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TPPについてその2 TPP=農業問題に非ず [TPP]

新聞他、メディアの報道傾向としまして
TPP=農業問題  という趣旨が大半だと思われます。
かつての日米オレンジ・牛肉問題。コメ自由化などなど、その延長線がTPP交渉なのだという勘違いがまかり通っているような。

TPPの主眼は「人・モノ・金」 これらの自由化を積極的に(過激に?)促進しようという動きであり、農業問題はその中の一つに過ぎません。
寧ろ、農業問題をことさらクローズアップし、本丸を隠しているかのよう。
ミクシィというSNSサイトにて、TPPの是非を色々と議論しておりました。

「TPPの本丸は金融・サービス・投資・そして人材(労働力)。これらの自由化であり、第三次産業ほど影響が大きく、農業など第一次産業への影響は、国内産業全体の比率からすれば大したことではない」
こう主張しても反応は今ひとつ ^-^;;

どこか・・・他人事風味。「俺たちには直接関係ないんでしょ?」みたいな。
若しくは、自由化への懸念を示す→既存農業死守! という守旧派と捉えられてしまうからかも?

色々と議論しているとですね、意見がぶつかるんですよ。
一つはTPP賛成派の方々とぶつかる。
もう一つは既存農政が絶対であり、何一つ変革など許さないという方々とぶつかる^^;

TPPを推進すると、国内農業は日本の農業という姿から歪な形へと変異する。
既存農政を維持し続けると、近い将来大幅な衰退は避けられない。
どっちにしたって国内農業に未来がなくなってしまうと私は考えます。

前門の虎、後門の狼 こんな感じでしょうか?
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TPPについて とりあえずその1 [TPP]

昨年10月から世間を騒がせていますTPP
特に農業関連については色々と注目を浴びております。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定) Trans-Pacific Partnership の略ですね。
色々とweb情報を調べたりと、目下勉強中。
疑問点&注目点を列挙していくとこんな感じ。

1.元々、TPPとはどのような趣旨で発足したのか?
2.何故アメリカは途中から参加し、日本に参加を促しているのか?
3.政府内に断固推進派(外務省・経済産業省・内閣府)、断固反対派(農水省)がある不整合性
4.民間においては推進派(経団連・メディア)、断固反対派(JA)がある。
5.そもそも、昨年10月から今日まで僅か6ヶ月未満。幾らなんでもネタとして唐突過ぎませんか?
6.これって、農業関連の注目は真の狙いを隠すフェイクなのでは?
7.管総理はTPPの概要を本当に理解しているのか? 平成の開国とは一体何ぞや?
8.TPP参加後、日本の農業は本当のところどうなるのか?


正直なところ参加するメリットは(マクロ的には)無いような。
個人というミクロならばチャンスと捉えることもできますけど・・・ 長期的にはミクロでもどうなんだろ?

今の流れでは、TPPに日本は参加することになりそうです。
参加拒否という選択を選ぶ場合、どれだけのパワーと気概と覚悟が必要とされるのか。

TPPのメリット・デメリットを考えると共に、それ以上に参加した後どうするのかを考えていこうかなと。
もう少し情報を集め整理し、自分なりにTPPとは何ぞやと書いていきたいと思います。
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