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二種類の日本人 [雑感]

今回の大震災で顕著に表面化したこと。
この国の日本人は二種類に別れていた。それもかなり両極化という形で。

名前など全く報道されないが、懸命に生きようとしている避難所の方々。
同じく名前は一切報道されないが、命がけで原発に対処している現場の方々。
炊き出しの食事は全て避難所の方へ配り、自らはトラックの中で冷たい食事を摂る自衛隊

他にも沢山の名も無き人達が黙々と懸命に活動している。
世界が感嘆と賞賛の声をあげ、日本人として誇りに思える人達。


「ベストを尽くした、落ち度があるとは思えない」 東電の会長
眩暈だかなんだかで入院しちまう東電の社長
「こんな事態に対処する知識など持ち合わせない」 原子力安全委員長
「何が何でも放水をやらなきゃ処分する」 と脅す大臣
プロ野球開幕問題を自らのイメージアップに利用する大臣
「視察が対処を遅らせたとは思えない」 と発言する総理大臣

知名度も、地位も権限もある人間ほど、残念ながら自らの責任を回避しようとする。
または自らの地位と権限を間違った方向に行使している。

とてもじゃないけど、同じ日本人とは思えない。
最も重い責任と強力な権限を有する人間が、最も無責任な態度をとる。

地震・津波という天災への無力感と共に
システムとしてのこの国に、己は何も出来ない無力感を感じます。
阪神大震災時も似たような感覚はありましたが、今回はその比じゃない。

恐らく、私と同じような無力感を感じている人は全国に大勢いると思う。

この国はシステムとして根幹の部分がどこか壊れている。
修正・修復できることを信じ、何を成すべきか? 何を成さざるべきか?

震災復興と共に、「どこか壊れた部分」も復興する必要がありそうです。

頑張れ そしてありがとう自衛隊(JSDF) [時事ネタ]

震災発生から本日で11日。
この間、自衛隊が助け出した人数は総計2万人。
救命救助・支援物資搬送・原発対策
本当にありがたく、そしてこのような組織があることを誇りに思います。




このブログを読まれている皆さん。
決して忘れないでください。彼等彼女らの献身的な活動を。

阪神大震災時も自衛隊は被災地・被災者を助けてくれました。
しかし、一部勢力により自衛隊の災害救助活動を被災地の歴史から消し去ろうと画策しています。
その勢力の一部が現閣僚の中にいる。
今回の震災でも必ずそのような動きが起こるはず。絶対に許してはなりません。


自衛隊創設者の吉田茂
彼が第一期生卒業式の際に述べた言葉

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しか­し、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」

確かに真理だけど
いい加減、彼らに正当な評価と名誉と、そして責任を付与すべきです。

ヤシマ作戦と自粛ムード [時事ネタ]

節電ということで話題になっております「ヤシマ作戦」
エヴァンゲリオンネタから引っ張った、中々によいネーミングだと思います。
電力事情が逼迫している関東東北ではかなり大事なことでしょう。

ただ、ここで再認識
ヤシマ作戦とは勝つための作戦であり、何に勝つのかといえば震災にです。
目的遂行の手段の一環としてヤシマ作戦であることを今一度確認していきましょう。
節約そのものが目的となってしまっては本末転倒です。
決して、過渡の節約・自粛ムードを高める作戦ではありません。

外食できる余裕のある地域の方、ここは景気よく外食で食べてしまいましょう^^
非被災地or非被災者が経済を回さないと復興資金も賄えません。
出来れば野菜タップリのメニューでお願いしますw

何を自粛し、何を自粛せずに行っていくのか? これはバランス感覚が問われると思います。

プロ野球のセリーグは予定通り3/25開幕を決行しようとしています。
過剰な自粛ムードはどうかと思われますが、だからといって予定通りでよいのでしょうか?
プロ野球はナイターが主です。つまり、照明他で膨大な電力を消費します。
西日本ならともかく、関東でナイターを行うには時期尚早では無いでしょうか?
せめて一ヶ月後、或いはGW前辺りから開幕戦でもよいのではと思います。

高校野球やインターハイは是非とも開催すべき。
これらは基本デイゲームですし、地元の活躍がどれほど被災者を勇気付けるか。

スポーツは人の心を癒し、鼓舞してくれます。
プロ野球の早期開幕に懸念を示しながら、高校野球を推進することは一見矛盾していますが、開催条件と時期で判断すればよいと考えます。

震災: We are All ONE! の精神で [時事ネタ]

被災に逢われている人達も、そうでない私達も同じ日本に住まう人間
我々は同じ日本人&同じ地に住まう同胞
We are All ONE の精神でいきましょう

我々はこの被災に負けない! 頑張れニッポン! 頑張れ俺達&私達!
想いを一つにしましょう ^^

この国は自然災害まみれの災害大国ではあるけれど。。。
昔から何度打ちのめされても、その度に立ち上がってきた
今回も絶対に立ち上がれるはず  いや、立ち上がってみせましょう

日本は必ずやこの試練を乗り越え、飛躍していけるはずです。



上を向こう そんでもって元気出していこうぜ!



後方支援&心温まるつぶやき集 [時事ネタ]

義援金・献血、その他後方支援として我々が出来ること

社会人なら仕事を頑張る
学生は一杯勉強する
療養中の方は回復に向けて頑張りましょう
ニートは・・・体力をつけよう。きっと何か出来ることがあるはず。それに備えましょう。

そして、遊ぶときは全力で遊ぼう(警察や救急車の厄介にはならないように)

節電に協力しつつ、我々が経済を回し日本を元気にすること。
そしてその元気と希望を被災地に送りましょう。
こんな状況だからこそ、日々の生活を大切に生きていきましょう。

亡くなられた方々は・・・・どれほど生きたいと願っても叶わなかった「明日」を失なわれた。
数%でいい、我々は普段より日々を大切に生きていきましょう。


ツイッターから心温まるつぶやき集をご紹介
http://prayforjapan.jp/tweet.html

目頭が熱くなります
心温まります
負けるもんか! という気持ちにさせてくれます

大地震 非常事態の今、我々が出来ること [時事ネタ]

被災地の皆様には心からのお見舞いを申し上げます。
阪神・淡路大震災時には医療関係者として現地に赴いておりましたが、今回の地震はそれを遥かに上回る死傷者・被害額が十二分に予想されます。

恐らく、このブログ記事を読まれている方々は幸いにも被害に会われていない方々が大半だと思われます。
被災地ではない地域に住む我々は何が出来るでしょう。
義援金、援助物資など能動的な支援と共に、受動的な支援を考えようと思います。

防災・治安・医療などなど、この国が持てるリソースを可能な限り被災地に向けなければならない。
東北関東甲信越以外の地域からは、警察・消防・自衛隊・医療チームが今後続々と被災地に向かいます。これら派遣させるパーセンテージを少しでも上げなければならない。
つまり、被災地ではない地域の行政負担を減らさねばなりません。

・定期的な診察・治療が必要な方以外は病院のお世話にならないよう体調管理に気を付ける
 (朝まで呑み急性アルコール中毒で搬送など言語道断)
・火の元、戸締りは確実にし、防災・防犯意識を高める
・車の運転は普段以上に慎重を心がけ、事故を起こさない
・必要な事柄以外で長電話しない
・官公庁に野次馬気分で電話など絶対にしない
・不確かな情報をネットで拡散しない

他にも沢山あると思われます。
関東エリア(東京電力エリア)は夜間節電を心がけるとかね。
一人一人、持てるリソースを集中させるべく自身に何が出来るだろうか考えていきましょう。
住んでいる地域、従事している職・技能・知識、これらを結集していきましょう。

私は農家です。
農家である限り、私は食料を頑張って作っていきます。
皆、何かで貢献できるはず。

我々はチームJAPANの一員です。
この国に住む同じ日本人・外国人の方々、今は全て同胞なのですから。


TPPについてその2 TPP=農業問題に非ず [TPP]

新聞他、メディアの報道傾向としまして
TPP=農業問題  という趣旨が大半だと思われます。
かつての日米オレンジ・牛肉問題。コメ自由化などなど、その延長線がTPP交渉なのだという勘違いがまかり通っているような。

TPPの主眼は「人・モノ・金」 これらの自由化を積極的に(過激に?)促進しようという動きであり、農業問題はその中の一つに過ぎません。
寧ろ、農業問題をことさらクローズアップし、本丸を隠しているかのよう。
ミクシィというSNSサイトにて、TPPの是非を色々と議論しておりました。

「TPPの本丸は金融・サービス・投資・そして人材(労働力)。これらの自由化であり、第三次産業ほど影響が大きく、農業など第一次産業への影響は、国内産業全体の比率からすれば大したことではない」
こう主張しても反応は今ひとつ ^-^;;

どこか・・・他人事風味。「俺たちには直接関係ないんでしょ?」みたいな。
若しくは、自由化への懸念を示す→既存農業死守! という守旧派と捉えられてしまうからかも?

色々と議論しているとですね、意見がぶつかるんですよ。
一つはTPP賛成派の方々とぶつかる。
もう一つは既存農政が絶対であり、何一つ変革など許さないという方々とぶつかる^^;

TPPを推進すると、国内農業は日本の農業という姿から歪な形へと変異する。
既存農政を維持し続けると、近い将来大幅な衰退は避けられない。
どっちにしたって国内農業に未来がなくなってしまうと私は考えます。

前門の虎、後門の狼 こんな感じでしょうか?

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