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原発について 本日13日参院予算委員会 [時事ネタ]

参院予算委員会 衛藤議員の質問に参考人として青山氏が答弁。
氏は原子力安全委員会・安全部会に所属する専門家として答弁しています。



衛藤議員の質問をノーカットでご覧になりたい方は、参院予算委員会動画から
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
5月13日 予算委員会動画をクリックし、1:35分後あたりから始まる映像をご覧ください。
若しくは、発言者一覧から衛藤議員をクリックすれば直接ご覧になることができます。

先月末、福島第一原発内の映像をTVでご覧になられた方も多いと思われます。
地震・津波による凄まじい被害であっても、原子炉建屋はほぼ原形を保っていた。
今回の水素爆発に起因する大勢の避難民・広大な被災地域は人災の側面が非常に強い。

原発について、現状維持or反対と考えることは個々の判断としても、天災による被害と人災による被害とは分けて考えねばなりません。
今回の事故に至った原因は、天災による被害もさることながら、それはあくまでも副次的であり、直接的な原因は判断ミス・操作ミスなどによる人災である可能性が非常に高い。
適切な時期に適切な対処が迅速に行われていれば、ベント開放による放射性物質放出は避けられないとしても、スリーマイル島事故より軽微なレベル4で収束できた可能性が高い。

レベル4の事故で抑えられたかもしれない事故が、暫定とはいえレベル7と発表される事態となった。
レベル7は必然ではなく、不作為の行為、若しくは根本的に間違った行政判断から招かれたやもしれません。

これは昨年の口蹄疫と同じく、防げたはずの事態を防げなかった大人災であるかのようです。

口蹄疫による被害を受けた畜産農家を蔑ろにするつもりは更々ありませんが。。。
ウィルスは駆逐すれば風評被害による影響も比較的早く終息する。
放射能という物質・イメージは、例え基準値以下に下がろうとも、一度植えつけられた風評被害はそう簡単に収まりません。
10年後、20年後も福島県および近県の農畜産物は風評被害を受けるやもしれない。
国内においては福島でも、海外なら「JAPAN」として認識されます。これが最も恐ろしい。
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