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化成と有機との違い [日誌]

梅雨明け後、一気に気温も上昇し、夏本番という今日この頃。
茄子の収穫量も一気に増えてきました(本日200kg)。
圃場全体でよくこんな重量吊り下げてるなと、毎年ながら感心します。

収穫量増大に比例し作業時間も多くなり、昨日・今日と朝5時から午後2時まで働き通し。
朝ごはんすら満足に食べられません。
市場出荷と直売所出品。そして給食に卸す3面同時作戦は流石にキビシイw

ま、朝はお握り一つ食べながらとか、アンパン齧りながらのほうが体調的にはいいんですけどね。
しっかり食べるとどうしても体温は上昇し、猛烈に汗をかく→結構体力を消耗。
『お腹空いたな~』 と軽く思えるぐらいの腹具合が、猛暑だと丁度宜しいようです。


DSC00018.JPG
慣行農法で栽培している畝

DSC00019.JPG
100%有機資材で栽培中の畝

画像は3日前に撮影したもの。
現在はモジャモジャと繁りはじめてます ^^;
剪定してもしても追いつきませんw

マルチングから肥料まで全て有機資材を用いると、樹勢は素直に感じます。
実を付けるのも、「ドンドンいくで~!」 ではなく、「ボチボチいっとこか~」 な雰囲気。
形状なら化成に分があり、ツヤというピカピカ度合いは有機が妙に綺麗というメリット。
どちらも一長一短があり、どちらを好むか・向いているか? といったところでしょうか?
(正直、味覚という点は特に差異を感じ取れない)

ある程度決まったサイズ・形状、そして量を望みたい市場出荷なら、化成主体だとコントロールしやすい。
ツヤという美味しそうに見えることを重要視する直売所出荷なら、有機栽培は魅力的であり、有機というキーワードは消費者にアピールできる希求力となりやすい。
茄子狩りというイベントを行う場合、これはもう藁マルチな有機が客ウケ的には圧倒的優位でしょう。

化成資材・有機資材、共に栽培におけるツールであり、良くも悪くもそれ以上でも以下でもないと考えます。

とりあえず両者の違いの中間報告でした。
これが収穫終了後や、継続して比較した数年後ならまた違った報告になるかもしれません。
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