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強敵と書いて「とも」と読む [雑感]

またまた女子フィギアネタです ^-^;;
いやもう・・・本当にフィギア好きなんですよ~

浅田真央選手とキムヨナ選手、今回の勝者はキムヨナでした。
世間ではジャッジに対する不信や疑念、まぁ色々と騒いでいます。
正直、買収の有無はわからないとして、何らかの力が働いたことは確かです。
思い出してください。前々回のソルトレイク冬季オリンピックを。
911事件の直後ということもあり、やたらとアメリカ贔屓のジャッジが横行しました。
フィギアに限らず、様々な種目で です。

オリンピックに限らず、メジャースポーツって大なり小なりそういうものなんですよ。
明確な黒はまずないとしても、グレーでダークな部分は必ずあるもんです。
別に擁護しているわけではありません。ただ、グレーな部分を許容できないってことは、人間そのものを否定することと同義です。

批判するのなら、審判団は当然としても、それと同じくIOCに働きかけない日本のJOC及び諸団体・勢力の不甲斐なさも批判しなければ。あれだけの協賛スポンサーという援助を得ながら何やってんのと。
この辺り政治と同じで、日本は余りにも幼い。
残念なことに、世界は未だ腹黒いんです。個人としては善良でも、国や組織が絡むと・・・


で、全くの不正も何もなく、誰が見ても公明正大なジャッジだったと仮定します。
その仮定においても、今回の女子フィギアは僅差でキムヨナ勝利だったでしょう。
同年齢・体格・東洋人・才能と、ともによく似たもの同士、2人の天才を分けたものは、「相手に勝つ意志」 これだと感じます。
金メダルを目指す想いは同じだったかもだけど、あの子に勝つ! これはキムヨナ選手のほうが強かった。対抗心や執念という感情だけでなく、それらを超越した感情とでも言いましょうか?
個人的に、キムヨナ選手は浅田選手をライバル視しておりますが、決して憎しみや敵愾心などは持っていない。そのようなネガティブな気持ちでは勝てない。彼女にとって浅田選手とは、倒すべきライバル(強敵)であると同時に、互いに共鳴し合いながら切磋琢磨するような、いわばもう一人の自分であり、慈しむ相手(友達)ではないでしょうか?
浅田真央選手がもしも存在しなければ、彼女はあそこまでの境地に到達したか?
色々と複雑な感情はあれど、浅田選手に対し慈愛や友情、そして感謝の気持ちを持っていると考えます。
フィギアスケーターとして尊敬し、廉潔の情も抱いているのかもしれない。
勿論、浅田選手にも同じような感情はあるにせよ、僅差でキムヨナまでの想いではなかった。

1~2年前だったか、何かの雑誌でキムヨナが語っていたことで、あぁ本心なのかなと感じたこと。
「お互い引退した後、マオとは親友になれるかもしれない」 


強敵を「とも」 と読むこと。実は北斗神拳のネタなんですけどね ^^;
今回ほど、それがピッタリ来るようなシチュレーションも中々ないよな~と。

かつて、モータースポーツの最高峰であるF1でも似たようなライバル関係がありました。
フランスの雄 アラン・プロストと、ブラジルの英雄 アイルトン・セナ
激しくぶつかり合った2人は、プロストの引退によってライバル関係にも終止符を打ち、短期間ではありましたが友情を取り戻しました。短期間だったのは、プロスト引退の翌年にセナが死亡したから。

浅田・安藤・鈴木選手、そしてキムヨナ選手。本当にお疲れ様。
そして、特に傑出した2人の19歳(真央&キムヨナ)。これからも互いを高めあいながら、4年後のオリンピックで我々を魅了してください。
とりあえずキムヨナ選手。一部で噂されてるようだけど・・・引退は認めませんw
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